イベント

3月27日(水):おおきくなったねの会

進級まであと数日。

 

にじ・ほし保育室でおおきくなったねの会を行いました。

 

各クラス、この一年間で出来るようになった事をみんなの前で発表しました。

 

初めに園長先生のお話を聞きます。

 

 

 

 

 

 

しっかりと体操座りをし、集中してお話を聞くことが出来ました。

 

一番初めは、にじ組の発表です。

 

「さんぽ」の曲に合わせて三人しっかりと手を繋いでいます。

 

 

 

 

 

 

お名前を呼ばれて「はい」とお返事したり朝のお歌を歌ったり・・・少し緊張した様子でしたがとってもかわいらしい発表が出来ました。

続いてほし組の発表です。

 

 

 

 

 

 

歌に合わせて、自分の名前を大きな声で言う事が出来ました。

 

運動会では少し緊張気味だったパイナポー体操も、笑顔で歌を口ずさみながら踊る事が出来ました。

 

続いて「おおきなかぶ」の絵本を元にした「おおきなおいも」の登場キャラクターに扮したつき組の登場です。

 

 

 

 

 

 

 

おばあさんと動物たちになりきって、大きなおいもを“うんとこしょ、どっこいしょ!”

 

無事に抜け、大喜び♪

 

続いて、様々な動物に扮したくも組の登場です。

 

絵本「どうぞのいす」の登場キャラクターのセリフを覚えて、堂々と演じていました。

 

 

 

 

 

運動会で披露した「にんげんっていいな」のダンスも、綺麗に一列に並んで踊っていました。

 

続いてはかぜ組の発表です。

 

 

 

 

 

 

 

しっかりと背筋を伸ばして、「大縄跳びが出来るようになりました」「自分達でダンスを考えました」「ブリッジが出来るようになりました」と声をそろえて大きな声で発表していました。

 

最後はそら組の発表です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あやとりや壁倒立など、年長児ならではの発表をしてくれました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

運動会でもとてもかっこよかったソーラン節、更に迫力が増していました!

 

初めは緊張していたお友達も、みんなの「がんばれー!」という声や暖かい手拍子で安心して発表を楽しむ事が出来ました。

 

最後に先生たちからの出し物の“二人羽織り”を観ました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

みんな「何が始まるんだろう・・・?」と不思議そうな顔をしていましたが、バナナやケーキが顔についてしまったり、口紅が頬についてしまう保育士の様子を見てとっても楽しそうな子どもたちでした。